起業する前にするべきことのまとめ

知っておくべきことと準備が大きなポイントです。

その他の集客を検討しましょう

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(1)人脈をつくりましょう

1)紹介…

お客さまや取引先、知り合いなどにお客さまを紹介してもらう方法です。

紹介が安定してはいる状態をつくることができれば、継続的に安定した売上げを得られることが可能です。

紹介してもらうには、日頃からお客さまや取引先を大切にして、信頼を得ていなければ、紹介はしてもらえません。

あなたのことをよく思っていなかったり、自分が良いと思はなかった場合は、商品やサービスは人には勧めたくないでしょう。

日頃から信用を高め、丁寧に仕事をしていくことで、さらに売上げにつながるということを意識していきたいものです。

【メリット】

  • ほとんどお金をかけずに集客が可能です

【デメリット】

  • 紹介ばかりに頼っていては、いずれは、ネタ切れになるし、他力本願過ぎて売上げが読めない可能性があります

2)ジョイントベンチャー…

これは、ある会社と別の会社がお互いの技術やノウハウまた、顧客基盤などの経営資源を活用してお互いのビジネスを拡大していく方法です。

それには、A社とB社がお互いにそれぞれのノウハウや技術を活用して、一つのビジネスを完成していきます。

  • それぞれお互いの顧客を紹介し合います
  • A社の商品やサービスをB社が自分の顧客や見込み客などに宣伝・紹介し、A社の売上げに結び付いた場合、A社がB社に手数料を支払います
  • A社がB社に見込み客を紹介し続ける代わりに、B社はA社に対して自社の商品やサービスを無料で提供し続けます

などの方法があります。

ジョイントベンチャーの方法を用いると、資金を掛けずに提携網を効率的に広げ、売上げの拡大を図ることが可能です。

これは、起業家にとって非常にやりやすい方法なので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたい方法です。

ビジネスで新たに誰かに出会った場合は、その人と組める可能性はないか一度考えてみてください。

それには、相手のメリットを最大限考えることと相手の手間とリスクを最小限に減らしてあげることです。

【メリット】

  • ほとんどお金をかけずに集客が可能です
  • 営業マンがほとんど不要で固定費が抑えられます

【デメリット】

  • 組む相手は慎重に選ぶ必要があります
  • もともと粗利の薄い商品やサービスの場合は、組み方が限定されます

3)団体への所属…

各種団体などに所属して、濃い人脈を築く方法です。

例えば、商工会議所やロータリークラブ、ライオンズクラブ、法人会、商工会、BNI※、業界団体などです。

特に、地域を基盤にするビジネスには効果があります。

【メリット】

  • 一生つき合えるような濃い人脈ができます

【デメリット】

  • つき合いに時間を要します
  • ある程度の交際費が掛かります

※BNIとは世界46ヵ国、13万人以上の世界最大級のビジネス交流組織です。目的は「互いのビジネスを発展させること」を主目的としています。参加者、一人ひとりのためにビジネスを生み出す、という唯一の目的でミーティングが行われます。

4)異業種交流会…

異業種交流会などに参加して人脈を広げる方法です。

交流会に参加して最初に行なう自己紹介がポイントです。

印象として残したいイメージ像を決めそれに沿って自己紹介しましょう。

しかし、売り込みが強すぎると嫌われる可能性もありますので注意しましょう。

自分の業界や趣味とはなるべく離れた集まりに参加するのが新たな人脈づくりには有効です。

【メリット】

  • 普段知り合うことのないような業界の人と知り合うチャンスがあります

【デメリット】

  • やり方によっては、単に名刺の枚数が増えていくだけになります
  • 売りたい人ばかりで、見込み客にならない人ばかりの可能性があります

5)セミナーなどへの参加…

セミナーに参加することで、参加者や講師、主催者との人脈を広げる方法です。

交流会などがあれば必ず参加することが重要です。

セミナーで同じ課題を共感しつつ、仲間として濃い人脈を得られるでしょう。

セミナーの参加者は、そのテーマについて強い関心やモチベーションがある人が集まっています。

起業に関するセミナーの参加者も同じ志を持っている仲間や起業に詳しい専門家と出会える可能性が高いため、お勧めです。

【メリット】

  • 同じ課題を持った高いモチベーションを持つ人たちと知り合えます

【デメリット】

  • セミナーによっては費用が高額の場合もあります
  • 集客に即効性はないので、短期間的な集客だけの場合は、不向きです

(2)エリア攻略の場合

1)飛び込み営業…

対象地域の店舗やオフィス、住まいなど直接アポなしで訪問していく営業方法です。

100件を訪問してもまともに話を聞いてもらえる数件といった場合であるため、あまり効率いい方法とはいえません。

【メリット】

  • 広告費にお金をかけずに集客が可能です

【デメリット】

  • 営業マンの腕により営業成績にバラつきがあります
  • 他の方法と比較して、効率がいい方法とはいえず、利益率の低いものは不向きです
  • 相手の立場を考えると迷惑になる場合があります

2)ポスティング…

チラシなどの広告物を直接、郵便受けなどに投函する広告方法です。

【メリット】

  • チラシ代だけで広告媒体にお金をかけずに集客が可能です
  • 店舗ビジネスなど、狭い商圏で営業を行なう場合、効率的に店の存在を知ってもらう可能性があります

【デメリット】

  • 1日でバラまける量は限られ、天候に左右されます○他の方法に比べ効率の良い方法といえません
  • まくことで仕事をした気になってしまう可能性があります
  • 相手の立場を考えると迷惑なる場合もあり、人によっては印象がよくない場合があります

3)手配り(ハンディング)…

街頭や駅前、店頭などで、チラシなどの広告媒体を通行人に直接手配りする方法です。

代行会社やアルバイトに依頼し配布する方法、中でも多いのが自社のスタッフが配る方法などがあります。

しかし、その際に、無愛想にただ配布するのではなく、挨拶をしながら感じのいい対応することが集客につながるポイントといえます。

当然ですが、受け取ってもらえても広告媒体自体が魅力的でないと来店にはつながりません。

【メリット】

  • チラシ代だけで、広告媒体などにお金を掛けずに集客が可能です
  • 店舗ビジネスなど、一定地域のみをターゲットとした場合、効果的に店の存在を覚えてもらう効果があります

【デメリット】

  • 天候に左右されます
  • 通行人の多い場所や時間帯を考慮する必要があります
  • 誰がどんなように配るかによって受け取ってもらう確率が大きく違います
  • 1日に配布できる量が限られています

4)新聞折込み…

チラシを作成して、一定のエリアの新聞に折込んで配布してもらう方法です。

どのエリアを選び、どの新聞で、どの曜日や日にちに折込むかなどで効果が大きく違ってきます。

例えば、土曜日などの自宅でくつろいで新聞を読む時間がある人に向けて折込めば効果が高い半面、多くのライバルが同じように考えていて、当然折込まれるチラシの枚数が多くその中に埋もれてしまう恐れもあります。

【メリット】

  • 店舗ビジネスなど、一定の地域をターゲットにした場合、効果的に店の存在を覚えてもらえる可能性があります
  • 新規開店など、一気に告知する必要がある場合、効果が期待できます

【デメリット】

  • チラシの印刷代や折込み代など多額の費用が掛かり、起業家にとっては費用が掛かりすぎます
  • 新聞を読んでいない層がターゲットの場合、効果がほとんどありません

5)フリーペーパー…

『ぱど』や『ホットペッパー』などのフリーペーパーに広告を掲載する方法です。

1エリア5万部程度にエリアが分割されており、どのエリアに掲載するか、どんなサイズか、カラーかモノクロかなどで掲載料が異なります。

美容院やエステなどの主婦向けや若者や家族向けの飲食店などがターゲットの場合に効果が大きいのです。

【メリット】

  • 店舗ビジネスなど、一定地域をターゲットにした場合、効果的に店の存在を知ってもらえます
  • オープンなど、一気に告知する必要がある場合に効果が期待できます
  • チラシの印刷代が掛かりません

【デメリット】

  • ターゲットが地元の主婦や女性、若者でない場合、効果があまり期待できません

(3)全国展開する場合

1)新聞・雑誌広告…

ターゲットが読むであろう新聞や雑誌に広告を出す方法です。

雑誌広告は、新聞広告に比べて、ターゲットを絞って、効率的に広告を出せます。

【メリット】

  • 全国的に知名度を上げられる可能性があります
  • △△新聞・△△誌に掲載されたという、ブランディングにつながることになります

【デメリット】

  • 起業家にとって費用的に高価になります
  • すぐ破棄されるため、効果が続きません

2)展示会…

各種の展示会に出展して知名度を上げ商談に結び付ける方法です。

展示会への出展には多くの費用が掛かりますが、公的な助成金が利用できる場合もあります。

【メリット】

  • 業界での知名度を上げることができます
  • 上手くいけば、大きな商談に結び付くチャンスがあります

【デメリット】

  • 方法が適切でなければ、多大な費用が掛かった割には売上げにはつながらない場合があります
  • 1回当たりの費用が高額で起業家にとっては負担が大きい

3)業界紙…

業界向けの新聞や雑誌などに広告を掲載する方法です。

【メリット】

  • 展示会より費用を抑えて、業界内での知名度を高める可能性があります

【デメリット】

  • 商品やサービスが同業者にマネされる可能性があります

(4)顧客リストを入手して発信します

1)ダイレクトメール(DM)…

ターゲットのリストを入手して、手紙やチラシ、パンフレットなどの広告物を郵送する方法です。

どのようなターゲットに絞って、どのような内容のモノを送るかがポイントになります。

広告媒体や郵便料金などに多額の費用が掛かるため、単発の商品で元を取ることが難しく、継続的なサービスやリピートする可能性の高い商品、高額商品などあれば検討する価値があります。

【メリット】

  • ターゲットを狙って濃い情報を発信できます

【デメリット】

  • 大きな費用が掛かるため、採算が合う商品・サービスは限られます
  • 1回当たりの費用が起業家にとっては負担が大きい

2)FAX‐DM…

これは、FAXを使用してチラシなどを配信する方法です。

印刷代や紙代がかからない半面、逆に受信した人に印刷代や紙代を強制的に負担させるため、印象は良くなく、内容的によほどのメリットがあるものでないと逆効果になり営業的に期待するには難しい方法です。

【メリット】

  • 紙代や印刷代を掛けずに、通信費のみだけで広告ができます

【デメリット】

  • 受信者が強制的に紙代やトナー代を負担することになるため、会社としてのイメージをそこなう可能性があります
  • 承諾なしに送信した場合、クレームに発展するリスクがあります

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