起業する前にするべきことのまとめ

知っておくべきことと準備が大きなポイントです。

起業は根性だけではできません
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起業は根性だけではできません

自己資金が必要です

自己資金が必要です

起業するためには次なような理由から自己資金が非常に重要です。

1)当然、元手がなければ、事業することはできません。

2)キャッシュフローが安定するまで維持費の確保が必要です…

事業が軌道に乗るのは早くても半年、場合によっては2~3年掛かることもあります。

なるべく多くの自己資金を用意できれば、この不安を解消することができます

3)創業融資を確保するには、自己資金の割合が要件になっています。

創業融資の審査を行なう際に、自己資金の割合が非常に重視されます。

このように起業の際の自己資金額は非常に重要です。 (さらに…)

信用が重要です

信用が重要です

特に創業融資を借りる可能性が少しでもあるのなら、「信用」が問題です。

中でも、次の信用に関する3つのことが重要です。

(1)個人信用情報につて

個人情報とは金融機関やクレジット会社、消費者金融などが、借入れやクレジットの新規申込みを受けた際に、参考にする情報のことです。

普段は、あまり意識することはありませんが、あなたが借入れやクレジットカードの申込みをする時にかわす規約の中に、この個人情報に登録され、情報提供や利用されることを承諾するようにという記述が書き込まれているのです。

それにより、氏名や生年月日、住所電話番号、勤務先、借入れなどの限度額、支払回数、利用残高、滞納などの事故情報がないかなどが記録されています。

その情報を各金融機関が共有しているというわけです。

ですから、創業融資の審査の際にも、この個人情報は必ずチェックされます。

ここで延滞などの事故情報の記録があったり、多額の借金があることが判明すれば、融資の審査を通過することは難しくなります。

そして重要なのが、延滞などの事故情報は5年間残るということです。

もし、あなたが起業決めたのなら、その時点で過去5年前に振り返って信用情報に事故情報が載るようなことがなかったか、思い出してみましょう。

重大な事故情報が載っているようなことであれば、借入れ以外の方法で資金調達を考える必要があります。

また、起業を決心した時点から、個人情報に載るような延滞など起こさないように細心の注意をすることが重要となります。 (さらに…)

人脈は重要です

人脈は重要です

起業したら、誰でも初めはほとんど無名で、取引きに当たっては、相手に信用してもらえるかという時点から始めなければなりません。

会社員時代には名刺を交換すればある程度の信用は得られたでしょう。

そのような時は、まず、人脈を頼りにアポを取って、お客に会うということは、比較的に可能性が高いのです。

そこで顧客獲得の一つの方法である人脈形成の際の心得ておくべき基本についてまとめておきます。

(1)人脈とは名刺の数ではありません

本当の意味での人脈とは、人は損することを極端に嫌いますが、損をしてでも、役に立ちたいとお互い思える関係の人間がどれだけいるにかです。

それは、お互いのことを想いやる気持ちで行動できる人のつながりということになります。

ですから、当然、名刺の数でも、『Facebook』の友達の数でもありません。

例えば、あちらこちらの異業種交流会に参加して、やみくもに名刺交換をしてもしょうがないのです。

会合が2時間だとしたら、その2時間で、本当にビジネスに対する価値観が同じで、協力してくれる出会いが一つでもあれば良いのです。

それがあなたのビジネスにも人生にも豊かなものにしてくれるでしょう。 (さらに…)

起業する業種の経験が必要です

起業する業種の経験が必要です

起業するには、ある程度の経験が必要です。

その理由の一つ目は、その業種での経験が浅ければ、起業して成功する確率は限りなくゼロに近づきます。

例えば、飲食店で料理の腕が悪い、また、マッサージ店でマッサージの腕が悪いなどです。

これでは、当然流行るわけがありません。

腕やテクニックは、経験年数に比例はしませんが、確率的に見てもそのようになるといえるでしょう。

2つ目は、創業融資の審査では、不利になるからです。

創業融資の審査は、一般的に、そのビジネスに将来性があるかどうかよりも、もっと具体的な審査が重視されます。

その一つが、その業種や職種での経験年数です。

例えば、飲食店でアルバイトもしたことがないのに、カフェを一人で開業したいといっても、審査では通りません。

一定の年数を経験していないと不利になります。

しかし、趣味が高じてとか、その業種のビジネスモデルや将来性に着目して、まったく未経験で起業したいなどのケースでは、次のような対処法があります。 (さらに…)

家族の理解を得ておきましょう

家族の理解を得ておきましょう

数ヵ月掛けて事業計画書を作成して会社設立の準備を進め、いざ起業できるという直前のドタンバで起業の破綻をきたす場合があります。

なぜこのようなことが起きるのかというと、ほとんどのケースは、配偶者などの家族の反対が原因の場合が多いのです。

この先暮らしていけるのかどうか不安になってしまい、離婚まで切り出されたという話もあります。

特に大企業などに勤務してきて、高収入だった人は注意が必要です。

家族はあなたに対して「なんで会社員として安定した暮らしを捨てるのか全く理解ができない」「単に夢を追いかけ続けるだけ」などと評価してくるかもしれません。 (さらに…)

健康に注意して、体力を十分につけましょう

健康に注意して、体力を十分につけましょう

起業には体力が必要です。特に最初の数ヵ月間はやらなければならないことが数多くあります。

休みなどは当然なく、時には深夜まで何かをしているというのが普通です。

なりふり構わないでガムシャラにやらざるを得ないことが求められます。

そのような状況になれば当然体力が重要になります。

起業してから健康を害してしまった場合には、マンパワー的にも収入的にも非常に厳しい状態の追い込まれてしまうことになります。 (さらに…)

正しい情報収集が必要です

正しい情報収集が必要です

インターネットではいろいろな人が起業について情報を流しています。

中でも、特に多いのが、起業経験者が自分の起業体験を元にブログなどで情報を書いているケースです。

しかし、その情報は発信者ごとに書いてることがバラバラで、何が本当の情報なのか、また、どれを信じて良いのかわかりません。

これをウノミにして、起業準備を始めるのはとても危険です。 (さらに…)