起業する前にするべきことのまとめ

知っておくべきことと準備が大きなポイントです。

さまざまなリスクを回避する方法は

起業、経営を甘く見ないことです

起業、経営を甘く見ないことです

最も危険なリスクは、起業、経営を甘く見ることです。

それは、会社員というのは、でき上がっている組織での一部分だけの経験と全てゼロからつくり上げていくことの違いは、天と地の差があります。

事業を進めていくには、あらゆる面からリスクを検討し、一つひとつ慎重に進めていく必要があるのです。

もう一つのリスクは、先輩社長たちの意見に振り回されることです。 (さらに…)

撤退するラインを決めましょう

撤退するラインを決めましょう

起業して、いろいろ対策をしても、どうしても上手くいかない場合もありえます。

ですから、起業して上手くいかなかった場合をイメージして、最悪の状況の場合に備えて対処法も検討しておきます。

これは、起業には夢と現実の両方の視点が必要なのです。 (さらに…)

得意分野以外は、その道のベテランに頼みましょう

得意分野以外は、その道のベテランに頼みましょう

起業する多くの人は、その分野で相当の実力と能力があり自信があるはずです。

しかし、自分の得意分野だけの話で、会社経営に関する全てのことがわかっていない場合がほとんどのです。

事実、大企業であろうと中小企業であっても社長は、全ての部署を経験してから社長になるわけではないのです。

ですから、重要なことは、自分が経験してきた仕事以外は、人にやってもらわなければなりません。

それができない人は起業しても会社経営などできないということになります。

特に自分は器用で大抵なことは何でもこなせると思っている人は要注意なのです。 (さらに…)

資金繰りには注意が必要です

資金繰りには注意が必要です

古代中国から「入るを量り、出ずるを為(な)す」

これが経営の基本です。

これは、事前に収入の予定を見積り、資金繰りのメドを立ててから、支出の計画を立てるようにすれば、成り立つということです。

ただ、これが仮にそのような努力が実を結んで売上げが順調に拡大し、利益が上がったとしても、気がつくと運用資金が足りなくなり、来月の外注費や支払いができない状態が起こります。

これは、税理士からの報告の会計上の利益と、実際の運用資金が足りるかどうかと必ずしも一致しないということで、運営が立ち行かないという状態、すなわち黒字倒産ということになります。

このことを十分に認識して、最低でも3ヵ月先までの資金予測とその対策を講じなければなりません。 (さらに…)

身軽な状態でスタートしましょう

身軽な状態でスタートしましょう

事業計画書で、起業時に多くの従業員を雇い展開すると考える場合や、仲間数人と一緒に会社を辞めて起業する場合など、財務的な資金繰りを考慮すると、当初は売上げが安定するまで役員報酬や給与は必要最低限に押さえるべきです。

よくある失敗のケースは、いきなり役員・社員4名ぐらいで始めてしまうパターンです。

例えば、1名30万円の役員報酬・給与を設定したとすると、1ヵ月120万円で3ヵ月では360万円の資本金がなくなります。

これは、起業したばかりの会社にとっては、大きな負担です。

簡単にした事例を示すと、 (さらに…)

ダメなら素直に方向転換をしましょう

ダメなら素直に方向転換をしましょう

起業の失敗で多いケースが、まったく結果が出てないのに最初に決めた売り方などに固執してしまい、そのまま突っ走ってしまうパターンです。

しかし、事業計画書に書いたことが、そのまま想定通りに進むことの方が少ないのです。 (さらに…)

複数の売り方を用意しましょう

複数の売り方を用意しましょう

例えば、システムエンジニアの経験ある人が、マッチングサイト(仕事を依頼したい人と仕事を受けたい人をホームページ上でマッチングするサイト)の立ち上げを起業事業として検討しているとします。

そうすると、サイトを完成させて広告を出し、広告主である企業の獲得と会員数の増加を図ることが必要です。

しかし、そこまでになるには1年くらいは掛かることはよくあります。 (さらに…)